神殺しの物語*7【ソールトリガー】
外典6章にきた。
失ったソールをイシュトバーンのディアスランガとぶつけて復活させよう的作戦。
このテレビを叩いて直そう的発想はフランです。
ディアスランガは最約のカインの武器だったよね。
勝てそうと思ったら、強制終了させられて、フランがイシュトバーンに特攻。
ラーズが黄金のソール発動。
ここの演出がわかりにくかった。
私が見逃してるのかもなんだけど´д` ;
多分容量の関係でP3Pみたいにあまり動かさないよう、暗転で音やセリフで軽くしてると思うんだけど、P3Pは文字で説明してるけど、それがないからわかりにくい。
だったら戦闘の演出を簡単にするかUMD2枚とかにした方がいいと思う。
フランは助かったけど、クロトが自身喪失してラーズと微妙な関係になる。
クロトは戦闘で役に立ってるよ!
むしろ、ラーズのが使い勝手悪い!
賑やか担当だし!
ウィルマが出て来ても関係ないで終わらせるから、ちょっとなぁ。
幼馴染でしょ?
もっと2人の橋渡し的ポジションさせるべきだと思う。
シリルとの描写より重要だと思うけどなー。
黄金のソールが伴侶を見つけて完全になるみたいな設定になってるけど、
最後の約束の物語では男性でも大丈夫だったし、むしろ仲間との絆の設定のがいいと思う。
ラーズ編ではシリルがヒロイン確定みたいだけど、ヒロインが好みじゃなかったら面白くないし、ファレル編では選べるのにえらく中途半端。
シリル、好きなんだけど大人シリルはなんか好きじゃないし、ヒロインとしては魅力感じないなぁ。
ちょっとあれ?な所が出て来たぞ。
最約の話題も多くなってきました。
なんで7人もいて滅んだのかと疑問が上がりました。
うん、メサイアがそんな神格化してるなら不思議だよね。
機会があれば、ユグドラが責めらるようになったきっかけ、
過去の話も見てみたいなと思います。